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2026/03/02藤本純輝 個展「島のきらめき」
てとば美術館の vol.5 展示として「藤本純輝 個展:島のきらめき」を2026年3月20日(金)~4月20日(月)に開催いたします。 本展では、アーティスト・藤本純輝が事前に五島を訪れ、島の光や風、草花の気配と向き合いながら制作した新作を中心に展示いたします。支持体として用いる布の質感や重なりを活かし、やわらかな光や空気の流れを描き出す本作は、絵画でありながら物理的な奥行きを感じさせる空間を生み出します。 五島の自然と呼応する素材とまなざしによって立ち上がる、静かで確かな存在感をもつ絵画空間をぜひご覧ください。 ◼展示情報展覧会名:「藤本純輝 個展:島のきらめき」会期:2026年3月20日(金)~ 4月20日(月)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜日、水曜日入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社 te to baInstagram:@tetoba_museum ◼アーティストステートメント私の制作活動において、描く風景やモチーフの特性と素材の質感を互いに補完し合うように、素材を慎重に選び、手を加えることを大切にしている。 特に支持体としての布に焦点を当て、その荒さや細やかさを活かして柔らかな光や空気の流れを表現してきた。また、布地をあえて露出させることで、物理的な奥行きを持つ絵画空間を生み出し、日光に照らされた花畑や、木々が重なり合う光景を描いている。絵の支持体には一般的なキャンバスではなく、手芸などで用いられるきめの細かいリネン生地を使用している。支持体の布そのものに細やかな空気の通り道があり、画面の奥、左右への空間の広がりを生み出す。また、剥き出された布は画面に物理的に画面の外に飛び出し、草花が太陽光に照らされ影を落とすように、絵画空間に影を作り出す。本来、嘘の空間を作り出す絵画というものに対して、嘘のない、実際の空間に物体として存在しているものとして、物理的な前後、遠近を持った絵画空間の創出を試みている。やわらかでキメの細やかな布を重ねたり、剥き出すことで浮かび上がる花や草木の様相は花や花をとりまく光・空気のたしかな気配を、画面、展示空間に創出する。 ◼藤本純輝 / Atsuki Fujimoto Instagram:@atsuki_fujimoto 【略歴】1997年 三重県生まれ。2021年 京都芸術大学大学院 芸術研究科...
2026/03/02藤本純輝 個展「島のきらめき」
てとば美術館の vol.5 展示として「藤本純輝 個展:島のきらめき」を2026年3月20日(金)~4月20日(月)に開催いたします。 本展では、アーティスト・藤本純輝が事前に五島を訪れ、島の光や風、草花の気配と向き合いながら制作した新作を中心に展示いたします。支持体として用いる布の質感や重なりを活かし、やわらかな光や空気の流れを描き出す本作は、絵画でありながら物理的な奥行きを感じさせる空間を生み出します。 五島の自然と呼応する素材とまなざしによって立ち上がる、静かで確かな存在感をもつ絵画空間をぜひご覧ください。 ◼展示情報展覧会名:「藤本純輝 個展:島のきらめき」会期:2026年3月20日(金)~ 4月20日(月)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜日、水曜日入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社 te to baInstagram:@tetoba_museum ◼アーティストステートメント私の制作活動において、描く風景やモチーフの特性と素材の質感を互いに補完し合うように、素材を慎重に選び、手を加えることを大切にしている。 特に支持体としての布に焦点を当て、その荒さや細やかさを活かして柔らかな光や空気の流れを表現してきた。また、布地をあえて露出させることで、物理的な奥行きを持つ絵画空間を生み出し、日光に照らされた花畑や、木々が重なり合う光景を描いている。絵の支持体には一般的なキャンバスではなく、手芸などで用いられるきめの細かいリネン生地を使用している。支持体の布そのものに細やかな空気の通り道があり、画面の奥、左右への空間の広がりを生み出す。また、剥き出された布は画面に物理的に画面の外に飛び出し、草花が太陽光に照らされ影を落とすように、絵画空間に影を作り出す。本来、嘘の空間を作り出す絵画というものに対して、嘘のない、実際の空間に物体として存在しているものとして、物理的な前後、遠近を持った絵画空間の創出を試みている。やわらかでキメの細やかな布を重ねたり、剥き出すことで浮かび上がる花や草木の様相は花や花をとりまく光・空気のたしかな気配を、画面、展示空間に創出する。 ◼藤本純輝 / Atsuki Fujimoto Instagram:@atsuki_fujimoto 【略歴】1997年 三重県生まれ。2021年 京都芸術大学大学院 芸術研究科...
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2025/12/13今田莉野生 個展「Between」
てとば美術館では、今田莉野生 個展「Between」を2025年12月24日(水) 〜 2026年1月31日(土)に開催いたします。 本展「Between」では、アーティスト・今田莉野生が近年の制作で意識している、言葉と言葉のあいだ、人と人のあいだ、そして空間とのあいだに生まれる関係性をテーマとしています。また、今回のレジデンス期間を経て、金沢での制作期間をはさみ、2027年に予定している個展へとつながる“前後のあいだ”という意味も重ね合わせています。 五島をまだ知らない段階での作品と思索、そして実際に五島を訪れた後に生まれていくであろう変化。その境目に立ち現れる感覚をすくい取るように構成された展示です。 本展を通して、これから五島で紡がれていく制作の気配や、静かに移ろう「間(あいだ)」の感覚を感じていただけましたら幸いです。 ◼展示情報展覧会名:今田莉野生「Between」会期:2025年12月24日(水) 〜 2026年1月31日(土)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜・水曜(その他休館日あり)入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社 te to baInstagram:@tetoba_museum ※12/24~1/4は作家が在廊いたします。 ◼今田莉野生 / Rinoi Imada @rin_rinoiガラス造形作家。言語に基づくアイデンティティや感情の刹那を掬い上げることを主題に、ガラスを素材としてだけでなく、思考の道具やうつわとしても位置づけ、多角的な制作を行う。2021年、ニューヨーク州ロチェスター工科大学(RIT)にて修士号を取得。ノースカロライナ州 Penland School of Craft、ベルギー・ロンメルの GlazenHuis 美術館など、国内外で賞やアーティスト・イン・レジデンスの機会を得る。2024年より金沢卯辰山工芸工房に所属。言葉や思考の痕跡を可視化するシリーズを展開しながら、ホテル、アートフェア、地方美術館などでの展示の幅を広げている。...
2025/12/13今田莉野生 個展「Between」
てとば美術館では、今田莉野生 個展「Between」を2025年12月24日(水) 〜 2026年1月31日(土)に開催いたします。 本展「Between」では、アーティスト・今田莉野生が近年の制作で意識している、言葉と言葉のあいだ、人と人のあいだ、そして空間とのあいだに生まれる関係性をテーマとしています。また、今回のレジデンス期間を経て、金沢での制作期間をはさみ、2027年に予定している個展へとつながる“前後のあいだ”という意味も重ね合わせています。 五島をまだ知らない段階での作品と思索、そして実際に五島を訪れた後に生まれていくであろう変化。その境目に立ち現れる感覚をすくい取るように構成された展示です。 本展を通して、これから五島で紡がれていく制作の気配や、静かに移ろう「間(あいだ)」の感覚を感じていただけましたら幸いです。 ◼展示情報展覧会名:今田莉野生「Between」会期:2025年12月24日(水) 〜 2026年1月31日(土)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜・水曜(その他休館日あり)入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社 te to baInstagram:@tetoba_museum ※12/24~1/4は作家が在廊いたします。 ◼今田莉野生 / Rinoi Imada @rin_rinoiガラス造形作家。言語に基づくアイデンティティや感情の刹那を掬い上げることを主題に、ガラスを素材としてだけでなく、思考の道具やうつわとしても位置づけ、多角的な制作を行う。2021年、ニューヨーク州ロチェスター工科大学(RIT)にて修士号を取得。ノースカロライナ州 Penland School of Craft、ベルギー・ロンメルの GlazenHuis 美術館など、国内外で賞やアーティスト・イン・レジデンスの機会を得る。2024年より金沢卯辰山工芸工房に所属。言葉や思考の痕跡を可視化するシリーズを展開しながら、ホテル、アートフェア、地方美術館などでの展示の幅を広げている。...
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2025/09/14久保晶 個展「潮風の町」
てとば美術館の vol.4 展示として「久保晶 個展:潮風の町」を2025年9月14日(日)~10月31日(金)に開催いたします。本展では、アーティスト・久保晶が五島に滞在し、島の空や風、季節の移ろいと向き合いながら制作した新作を展示します。光や色、潮風を含んだ空気感を繊細に表現した絵画に加え、滞在中に生まれる絵皿などの作品も展示。これまでの作品もあわせて展示し、五島の自然と人の暮らしのリズムが静かに響き合う空間をつくりだします。◼展示情報展覧会名:久保晶 個展「潮風の町」会期:2025年9月14日(日)~ 10月31日(金)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜日、水曜日入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社 te to baInstagram:@tetoba_museum※本展は、「ながさきピース文化祭 2025」の認定事業です。◼ワークショップ本展に合わせ、オーブン陶土を用いた「自分だけの絵皿・ブローチ・マグネットづくりワークショップ」を開催します。各回【2回1セット】で完結し、初回で陶土を成形、焼成後に2回目で色付けを行い、完成品をお持ち帰りいただけます。日程:・①9月27日(土)10:30〜 / 10月4日(土)10:30〜・②10月3日(金)13:00〜 / 10月9日(木)13:00〜会場:てとば美術館定員:各回 5名参加費:2,000円(入館料別途)対象:・大人向け:オリジナル絵皿(ブローチ・マグネットも可)・子ども向け:マグネット or ブローチ作り・申込方法:てとば美術館のInstagramプロフィールより
2025/09/14久保晶 個展「潮風の町」
てとば美術館の vol.4 展示として「久保晶 個展:潮風の町」を2025年9月14日(日)~10月31日(金)に開催いたします。本展では、アーティスト・久保晶が五島に滞在し、島の空や風、季節の移ろいと向き合いながら制作した新作を展示します。光や色、潮風を含んだ空気感を繊細に表現した絵画に加え、滞在中に生まれる絵皿などの作品も展示。これまでの作品もあわせて展示し、五島の自然と人の暮らしのリズムが静かに響き合う空間をつくりだします。◼展示情報展覧会名:久保晶 個展「潮風の町」会期:2025年9月14日(日)~ 10月31日(金)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜日、水曜日入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社 te to baInstagram:@tetoba_museum※本展は、「ながさきピース文化祭 2025」の認定事業です。◼ワークショップ本展に合わせ、オーブン陶土を用いた「自分だけの絵皿・ブローチ・マグネットづくりワークショップ」を開催します。各回【2回1セット】で完結し、初回で陶土を成形、焼成後に2回目で色付けを行い、完成品をお持ち帰りいただけます。日程:・①9月27日(土)10:30〜 / 10月4日(土)10:30〜・②10月3日(金)13:00〜 / 10月9日(木)13:00〜会場:てとば美術館定員:各回 5名参加費:2,000円(入館料別途)対象:・大人向け:オリジナル絵皿(ブローチ・マグネットも可)・子ども向け:マグネット or ブローチ作り・申込方法:てとば美術館のInstagramプロフィールより
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2025/08/01LeNa SATO Exhibition「断片 – Piece of Goto Islands」
てとば美術館のvol3.展示として「LeNa SATO Exhibition:断片 – Piece of Goto Islands」を2025年8月1日(金)~ 8月31日(日)にて開催いたします。本展では、五島で見つけた断片(piece)をテーマに、サンゴや貝殻、海藻などを描いた新作に加え、これまでの作品もあわせて展示いたします。タイトルの「断片 – Piece of Goto Islands」は、島で出会ったさまざまな小さな存在──椿の花、漂着物、地形のかけら、記憶のひとこま──そうした“欠片”たちに向けた視線を、そっとすくいあげるような想いから生まれました。会期中は、アーティストが五島に滞在しながら制作を続けるアーティスト・イン・レジデンス形式で進行します。現在と記憶が交差する“piece(断片)”が、美術館の空間に静かに浮かび上がります。 ◼︎展示情報展覧会名:LeNa SATO Exhibition「断片 – Piece of Goto Islands」会期:2025年8月1日(金)~ 8月31日(日)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜日入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社te to baInstagram:@tetoba_museum
2025/08/01LeNa SATO Exhibition「断片 – Piece of Goto Islands」
てとば美術館のvol3.展示として「LeNa SATO Exhibition:断片 – Piece of Goto Islands」を2025年8月1日(金)~ 8月31日(日)にて開催いたします。本展では、五島で見つけた断片(piece)をテーマに、サンゴや貝殻、海藻などを描いた新作に加え、これまでの作品もあわせて展示いたします。タイトルの「断片 – Piece of Goto Islands」は、島で出会ったさまざまな小さな存在──椿の花、漂着物、地形のかけら、記憶のひとこま──そうした“欠片”たちに向けた視線を、そっとすくいあげるような想いから生まれました。会期中は、アーティストが五島に滞在しながら制作を続けるアーティスト・イン・レジデンス形式で進行します。現在と記憶が交差する“piece(断片)”が、美術館の空間に静かに浮かび上がります。 ◼︎展示情報展覧会名:LeNa SATO Exhibition「断片 – Piece of Goto Islands」会期:2025年8月1日(金)~ 8月31日(日)会場:てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)開館時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)休館日:火曜日入館料:大人1,000円 / 高校生以下・島民500円主催:合同会社te to baInstagram:@tetoba_museum